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5日で学べて一生使える! レポート・論文の教科書 (ちくまプリマー新書)
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5日で学べて一生使える! レポート・論文の教科書 (ちくまプリマー新書)の詳細
| 本のタイトル | 5日で学べて一生使える! レポート・論文の教科書 (ちくまプリマー新書) |
| 作者 | 小川 仁志 |
| ISBN-10 | 4480683356 |
| 発売日 | 2018/11/6 |
| カテゴリ | 本 |
| ファイル名 | 5日で学べて一生使える-レポート-論文の教科書-ちくまプリマー新書.pdf |
| ファイルサイズ | 27.46 (現在のサーバー速度は27.08 Mbpsです |
以下は、5日で学べて一生使える! レポート・論文の教科書 (ちくまプリマー新書)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
庶民派の哲学伝道者?としての著者には好感をもっております。その著者がレポート・論文の書き方を一気に伝授とのフレコミに期待していました。のですが…残念ながら「どこがまずいか」を紹介するレビューとならざるを得ません。お断りしておきますが、読んで無駄な本はそうはありません。本書も例外ではありません。遅読の小生でも一日で読める手軽さは読者のメリットでもあります。とはいえ、早かろう薄かろうの内容ってとこでしょうか。簡潔な実用性を宣言しているものの、無駄な説明や当を得ない解説が目につきます。たとえば「引用」の仕方の解説。典拠・引用元の表記はレポート、論文に重要なのは確かですが、その実践事例に紙幅を割き過ぎです。全190頁のP99から30ページ以上を費やすほどの内容とは思えません。空白も目立ちます。コピペ(剽窃)がいけない理由とは…、その解説に幼稚なイメージを払拭できません。権利(知財権、著作権、商標権)を侵す法律違反だと一筆「結論」を提示し、その論拠を簡潔に書けば、それこそレポートに求められる論理的な説明になるところです。論文もレポートもパソコン利用の時代に「校正に赤ペン利用」とはいかがなものでしょうか。印刷して全体を眺めることに意味はあります。読み手側の視点とか、ひと呼吸おいたメタ認知的な視点でのでの見直しは大いにやるべきです。しかし、修正を赤ペンでやるなら原稿も手書きとのスジが前提となりそうです。それがオススメなら否定はしませんが、書く側の学生の立場なら、おのずと違った解説になるのではないでしょうか?パソコンでの執筆が常識的な昨今、本書は一方的な添削立場の視点で書かれているように感じます。明確な趣旨のために文章は短く、というのは一般論として正論ですが、必ずしも短ければよいとは言い切れない理由は、修飾と読点を駆使し文章の理解に混乱を与えない限り、かえって長めの文章が短いリズムの文章の流れのなかで読み手の興味を引きとめて説得力を与え、著者の主張を効果的に提示し得るからです(わざと長めに書いてみましたがどうでしょう。混乱しましたか?それとも、なにかを強調していそうだと期待しましたか?)そのバランスが大切なのであって、ましてや詩を書くつもりでやって…、という説明は誤解を招くと思います。ひとつだけ好感がもてる解説は「接続詞の使用」です。接続詞を効果的に使うことで論理的にメリハリが効きます。ただし、字数が制限内に収まらない場合は多用を避けた方がいい場合もあります。しかし、接続詞をうまく使えば読み手(特に、小論文の採点官)にとっては読みやすくなります。また、印象アップにもつながることでしょう。(接続詞、多めで書いてみましたがどうでしょう?)最後に。最終的に著者によるレポートのモデルが提示されます。あくまでヒナガタとしての参考提示なのでしょう。とはいえ、失礼を承知で言うなら、これを手本とするにはレベルが低すぎませんか?”何冊か本を読み内容を整理してみました”程度のレベルです。タイトルは「超監視社会をどう生きるか」です。「~どう生きるか」と問いかけに、「びくびくしないで生きるしかない」、との結論はお粗末すぎます。結論が正しいかどうかが問題でないとはいえ、小学生レベルの当たり前の結論に、論拠も参考引用なども不要でしょう。参考資料を生かせない結論なら再提出!という方がふつうではないでしょうか。仮にこれが小論文だとしたら(レポートという前提ですが)採点官は困惑するでしょう。なぜなら、論拠が明示されない説得力のない文章は、よく言えばエッセイ、悪くいえば感想文だからです。これを高校生、大学生にモデルとして提示するのはいかがなものでしょうか。「おわりに」でも疑問が残ります。より、思考を重視した教育が求められているのは確かです。だから課題解決型の授業を導入する大学が増えている……んですか??それが最善の教育方法なんですか?!そんな授業は昭和30年代から小学校で小生も受けていました。今やっているのは「課題解決型」ではなく、「課題”発見”型」教育ではないのですか?解決能力がいくらあっても問題意識がないから、せっかくの課題解決能力が生かされない、と文科省は焦っているのではありませんか?昨今の大企業の不正や深刻化するイジメ問題にも通底します。逆に言えば、教育の効果は30年40年たってからでないと表れてこない、ということでしょう。しかも、その課題の解決は、すでにAIがこなす時代に突入しているのです。時代を見据え、課題解決型(の教育)は過去のものとなったはずです。課題を発見するために、与えられた知識だけでなく、思考力が必要とされている。そのための大学入試改革なのではないでしょうか??もし、著者のいうとおりに、すべての大学が課題解決型の教育に前のめりになっているとしたら、皮肉に聞こえてはなんですが、”教育に哲学が足りない”と言わざるを得ませんね。小論文の書き方は、樋口裕一氏の一連の著作いずれか一冊と、作文技術(これが小中学校ではきちんと教えられていないため、中高校で試される小論文の思わぬ障壁となっていると感じます)の習得のために「理科系の作文技術」と「日本語の作文技術」をざっと読めば、まずは十分かと思います。ちょっと古いですが、「ぎりぎり合格への論文マニュアル (平凡社新書)」も意外と(と言っては失礼ですが)参考になります。やや邪道ながら、”いざとなったらこうしよう”的な当事者目線の、実用的でテクニカルなヒントが得られます。あとは、日ごろ新聞に目を通し、断片的でもいいから時事問題をかじっておくことでしょうね。たとえば、「保育園の受け皿って、増やせばそれで根本解決するんかい?」と批判的にモノゴトの本質を考えるようにしておけば、与えられた題材に、すくなくとも何かしら書き始めることはできると思います。あとは著者が述べておられるとおり主張が正しいかではなく、論理的な説得に加担するような”盛り付け”ができれば得点的には有利ですから。本書は読み物として、ツッコミを入れながら読めば、参考にはなりそうですが、技術面では鵜呑みにしない方が無難か、と思いました。個人的な感想ですから、ぜひ他のレビューも参考にしていただきたいと思います。
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